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©2019年5月3日

イスラエルに御国を回復する(パート2)

使徒的宣教命令の第三の視点

 

アシェル・イントレーター

パート1を読むにはこちら! 

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使徒の働き1:7で弟子たちがイェシュアに、その当時に神の御国がイスラエルに建設されるかと尋ねたとき、それは起こらないとは、主は仰りませんでした。また、それがいつ起こるかは、彼らが知ることはできないとも仰りませんでした。その様な意味では、イェシュアはイスラエルにおける神の御国の聖書的計画について、肯定されていますが、 イスラエルにおける御国の回復は、福音期の最後に起こるのであって、福音期の初期ではないのです。

御国は、イスラエルにおいて、その王がイスラエルにお帰りになる時に回復されるのです。それは再臨の時に起こるのであって、初臨の時ではないのです。大宣教命令のフィナーレはイェシュアの再臨と供に完了します。「あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たときと同じ有様で、またおいでになります。」(使徒1:11)。

イェシュアの弟子たちはこれらの事を期待していました:

  1. イスラエルの王国を建設する
  2. その王国が国々まで拡がる

イェシュアはこれを以下のように変えられました:

  1. 聖霊により満たされる
  2. 福音を全ての国々に伝える
  3. 再臨において御国を建設する
    1. イスラエルに
    2. 全ての国々に

神の御国には、イスラエルと国々の両方が含まれます。国々がなくてイスラエルとか、イスラエル抜きの国々だけとか、そう言うものではないのです。 

内から外へ

神の御国は最初、霊的で内向的で、その後に外向的で統治的となります。究極的にはイェシュアが戻って来られます;主の御国は、その都をエルサレムに、全ての国々への平安と豊かさとともに、地上に建て上げられます。(イザヤ2, イザヤ9, ミカ4, エゼキエル40-48, マタイ23, マタイ24, ルカ21, 黙示録20等)。

御国は始めに、イスラエルの弟子たちに霊的にもたらされました。その後全ての国々へ拡がっていったのです。その間イスラエルは、捕囚の民となり、国々の間に拡散される必要がありました。全ての国々に御国のメッセージが拡がるとともに、国際的な教会(エクレシア)が全ての国々の中に建設されていったのです。

ステップバイステップ

現在この多民族教会は、イェシュアの再臨のが近いことに気づき始めています。主は地上に御国を建設するために、イスラエル(オリーブ山とエルサレム)にお戻りになります。教会は、御国がイスラエルに回復されるよう祈り、そして御国が全世界に建設されるよう祈る必要があります。

御国は以下の段階で回復されます:

  1. 人々をその地に再集結させる
  2. 国家とその都/首都を再建設される
  3. メシアニックのレムナント(残れる者たち)を回復する
  4. イスラエルにリバイバルが起こる
  5. 王として、メシアとしてのイェシュアの再臨。

全ての人間には3つの視点/次元、すなわち霊、魂、身体が与えられているように、神の御国もそのようになっています。私たちは、福音メッセージの満ち満ちた様子を3つの次元で:聖霊の満たし、魂の救いを国々が見ること、イスラエルにおける御国の回復、これら全てを目撃することを望んでいます。本来の使徒的宣教命令は、この3つめの要素:イスラエルに御国を回復することを含めることなしに成就することは不可能なのです。


私たちのチャレンジ--現代VS使徒の働き

Asher

現代のイスラエルのメシアニック信者たちがどの様に、使徒の働きでイェシュアの弟子たちが経験したのと同様のチャレンジを経験しているかについて、アシェル・イントレータが示しています。例えば:いつ、どの様に聖霊さまが働かれるのか?聖書的祭礼は全ての人により祝われるよう意図されているのか?集会はどの様な形態か、やり方は? こちらをご覧ください!

デンマーク語、オランダ語、フランス語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語の字幕があります。