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2018年11月16日

世代間の命令

コーディ・アーチャー

youth

今まで、何年もの間ユースパスターとして奉仕して来ましたが、この職位は聖書には記載されていない事は十分に理解しています。今日ユースミニストリーとして知られているものは、現代の教会で発展して来たものです。それでも、それには立ち位置があり、影響力があると私は思います。私にとっては、この事が弟子を作り、贖いの福音を宣言するというイェシュアの命令を、次世代に対して行う事により従っている1つの方法なのです。

「代は代へと、あなたのみわざをほめ歌い、あなたの大能のわざを告げ知らせるでしょう。」詩篇145:4

「わたしはあなたの名を代々にわたって覚えさせよう。それゆえ、国々の民は世々限りなく、あなたをほめたたえよう。」詩篇45:17

これらの節を読んでみましょう。これらの詩によると、全ての人々は世代間弟子訓練の一端を担う役割があるという事です。これが起こるとき、全ての国が神を褒め称えます。

問題は、次世代の弟子訓練には特別な召命や、人格、神さまからの油注ぎが必要だと、多くの人が間違った考えを持っていることです。次世代を指導することを、皆で責任を負うのではなく一部の人に任せることで、格下げしてしまっていることが、大宣教命令の進展を妨げていると私は思います。

勝利するためにプレーする

「私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい。」申命記6:6−7

若者の弟子訓練における一番の責任はその両親の手にあります。それに加えて、一つの世代全体は次の世代を弟子訓練して行くよう命じられているのです?この事は彼ら子供たちとユーススタッフに対してだけではなく、観衆も含めた競技場の全ての人々を召しておられるのです。

世界的統計によると、イェシュアの信者の内、大多数が20歳の誕生日を迎える前に信仰を持っているそうです。よって新興世代に対して投資するなら、それは国々にアプローチする上で最も戦略的で、効果的な方法なのです。なぜ多くの教会で、子供達やユースのミニストリーを優先的にしないのでしょうか? 私たちは小さいことに重きを置き、大きいことを軽視するような状態で良いのでしょうか?

イェシュアが私たちに、すべての国へ行って弟子を作るよう命令された時(マタイ28:19)、その対象は同級生などの友達だけを意味していたのではありません。ギリシャ語の「国」はエスノスであり、それは全てのエスニック(民族)グループを意味しています。全ての民族グループには赤ちゃんや子供たち、ユース(若者)などを含んでいるのです。今日、世界人口の半分は30歳以下となっています。

世代間の相互依存

これは自分より高齢の人のことは関係ないということでしょうか?絶対に違います!私は、自分より遥かに年上の人を尊敬していますし、彼らと深い良い関係を築き、パートナーとして一緒に何かすることを楽しんでいます。全て私たちはお互いが必要なのです。年上の人たちが私たちに投資して来なかったら、私は私が今やっている事は出来なかったでしょう。

私たち一人一人は、ある日主の前に立ち、私たちが地上にいる間どのように人生を送ったかを説明します。次世代への私たちの愛と投資は、横に置いておくような問題ではないのです。

新興世代に対して与えるべきものが何もないと迫ってくる嘘に騙されないでください--あなたが年を取りすぎているとか、忙しすぎるとか、彼らに親しくしても何の得にもならないといったような考えです。そうではなくて、一緒に立ち上がって、彼らの世代のために戦いましょう。次世代のために祈り、投資し、弟子訓練して、それが大きいものであれ、小さいものであれ、次世代が恩恵を受けるための全ての事を伝えて行きましょう。彼らの成功は、即ちあなたの成功なのです。


あなたの心は私の心にかなっているか?

Asher

私たちの心が神さまの御前に、また他の人に対して正しいかどうか、御心に合わせる訓練としての祈りについて、アシェル・イントレータが語っています。

こちらをご覧下さい

デンマーク語、オランダ語、フランス語、スペイン語の字幕があります。