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2018年7月20日

一夫多妻制に対処する

 アシェル・イントレーター

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私たちは、牧師たちから、リバイバルの時にどのように一夫多妻制に対処したらいいのか、よく聞かれます。(特に、異教徒の間にある、アフリカやイスラム世界で)一夫多妻制の背景にある人々がイエシュアの信仰に入った時、ユダヤ・キリスト教の価値観に基づいてどのような解決策があるでしょうか。以下がいくつかの聖書の原則に基づく提案です。

  1. 悔い改め–の問題の複雑な面がありますので、私たちはこれに対して祈り、へりくだりと細心の注意を払って取り組むべきでしょう。聖書的に、人々は奴隷や異教徒との結婚などの類似の問題に対し悔い改め、叫び、断食し、そして主を求めて解決策を求めます。(エズラ記9章)
  2. 福音–真の解決にはすべて心の変化が伴います。神の愛、十字架の恵み、新生の奇跡に人が気付かない限り、問題の根に対処する事は出来ないでしょう。(ヨハネ3章)
  3. 聖書の教え–聖書の明確な基準は教えなければなりません。神のご意志は、一人の男性に一人の女性が結婚をするという事です。(マタイ19章)これによって、一夫多妻の結婚をした人が地元のコングリゲーションの長老になるのを防ぎます。(1テモテ3章)
  4. 禁止–一夫多妻制は共同体信仰では許可されていません。信者の中で妥協は許されません。問題は、以前の状態を持った人(一夫多妻の人)がコングリゲーションに来た時です。
  5. 社会的な変化–祈りと聖書の倫理的な価値の影響を通して、私たちの希望はその国の法律を変える事であり、私たちの回りの共同体が一夫一婦制の結婚のみを許す社会となる事です。(申命記16章)
  6. 対処可能な解決策–モーセは一時的に離婚を許可しました。それは、人々の心の固さゆえだとイエシュアは言いました。これが示す事は、それが神が望む最善の解決策に反する事であったとしても、時々私たちは間違った状況に対処するための一時的な処置を考えなければなりません。(マタイ19章)
  7. 各自は独自で–異教徒との結婚がエズラ記とネヘミヤ記で対処された時、彼らが間違いに気付き、悔い改めた後、各ケースをそれぞれ独自に対処するシステムを作り上げました。(エズラ記10章)
  8. 司法委員会–各ケースに対処する際、委員会による調査が各共同体に必要となります。(または地元の政府が協力してくれるなら政府が行う)。この司法委員会は地元の長老の権威の元に置かなければなりません。(司法的判断が必要な時の対処として1コリント6章を参照)
  9. 無実(無垢)な者の保護–律法の目的は弱者救済です。このケースでは女性や子どもたちで、経済的、社会的、心理的、そして倫理的に彼らは保護を受けなければなりません。各ケースにおいて、これらは検討されなければなりません。
  10. 無効化が望ましい–もし二次結婚(第二婦人か第三婦人)の女性や子どもたちが、彼らにダメージを与えずに自由が与えられるならば、一夫多妻結婚は無効化すべで、女性と子どもたちはそこから離脱する事が出来る。(未信者の配偶者が離れる事を望むならそれを許可する箇所について、1コリント7章を参照。)
  11. 可能な妥協案–もし、調査の結果、ダメージを与えず女性と子どもたちを離れさせる事が出来ないならば、そして、もし女性が自分の意志で今の夫と一緒にいたいならば、妥協案としてそのままにしておく。(奴隷が、奴隷期間が終わっても主人の家族と一緒にいたい場合の申命記15章を参照。)その夫との結婚を維持したい、いかなる妻であっても、完全な権利が保障されるべきで、愛人であってはならない。
  12. 決定文書–司法委員会(または地元の裁判所)は最良の判断をするべきで、それを文書化すべきで、そうする事によって秩序が生じ家族の安定につながる。

結論として、主に、イスラム教徒やアフリカの異教共同体にリバイバルが継続的に起こる事と、教会指導者がこれらの問題に対処出来るよう、知恵が与えられるように祈りましょう。


女性を解放する

Asher

アシェル・イントレーターはイエシュアこそ最初の女性解放者、本当の内面的、外面的自由を与える方である事を語ります。

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