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2018年6月22日

イスラム、国連そして再臨

アシェル・イントレーター

UN

イエシュア(イエス)の再臨が聖書の中で明白に描かれているのは、ゼカリヤ書14:2-3:にあります。

「わたしは、すべての国々を集めて、エルサレムを攻めさせる。主が出て来られる。決戦の日に戦うように、それらの国々と戦われる。」

イエシュアの再臨に関する事実は、エルサレムをめぐる戦いと関わっており、それはいくつかの神学的な問題を引き起こします。興味深い事に、テロリズム、イスラム、そして一致する諸国に関する今日の劇的な発展は、この預言がどのように成就するのか光を当てるものです。

第一の問題は「同盟」:どうやって背景の異なる世界の全ての諸国が共に一致して行くのでしょうか。最近、私たちは、に、イスラム諸国の一角が自由主義、人間主義的な国々(反イスラエル決議を行った国連において、特にヨーロッパ諸国)に加わるのを見て来ました。しかしながら、人間主義諸国と宗教的イスラム教徒は、あまりにも異なった世界観を持っているが、彼らは反イスラエルという事で一致出来るのです。

第二の問題は「焦点」:なぜ世界の諸国は一つの小さい街に焦点を当てるのでしょうか。ここに再び3つの影響、すなわちテロリズム、イスラム、そして一致する諸国が見てとれます。テロリズムは世界の諸国に影響を与えますが、その第一の焦点はエルサレムなのです。イスラムはエルサレムを第三の最も聖なる街(エル・クッズ)と主張し、国連でのパレスチナ人による反イスラエルのプロパガンダは、エルサレムをこの時代の国際紛争の焦点へと持って行きました。

第三の問題は「クリスチャンの終末神学」:どのように世界中のクリスチャンは彼らのイエスへの信仰とエルサレムの街を同一視するのでしょうか。もちろん、クリスチャン聖書の預言書を良く読んでおり、すでに終わりの時の戦いがエルサレムを中心に行われる事を知っています。しかしながら、現代のイベントはまた、クリスチャンに、イエスと現代のイスラエルとのつながりを見るように余儀なくされています。あるクリスチャンは、国連の根には、反キリスト政府による一つの世界(世界統一政府)があると見なし、また、彼らは国連を反イスラエル・プロパガンダの「広場」として見なしています。イスラムはこの時代の世界宣教の第一の障害物となっており、さらにそれは反イスラエル感傷となっています。武装化したイスラムのテロリズムはユダヤ人だけを標的にしているのではなく、またこの時代の世界のクリスチャンの殉教者を生みだす最大の原因となっています。

第四の問題はユダヤ教の「メシア待望論」:多くの宗教的ユダヤ人は、エルサレムをめぐる大いなる終末期の戦いの時にメシアが降臨される聖書の預言を知っていますが、彼らはそれをイエシュアとつないで理解していません。しかしながら世界の諸国がエルサレムに敵対する時、イスラエルの人々は、忠実な福音派のクリスチャンだけが彼らの同盟者であるという事が認識されます。

第五の問題は「倫理」:もしイエシュアが再臨され義をもって世界を裁かれるなら(詩篇98:13)、なぜ主はイスラエルに敵対する者を特別に罰せられるのでしょうか。今日、世界には主が裁くための多くの悪が存在します。特にイスラエルに対する自爆テロは、今まで世界が見て来た中でも最悪なものとして出現しています。もし彼らが小さな放射性物質、生物、化学兵器を入手したら、自爆テロリストは何をするか、その結果を私たちはまだ見ていません。テロリズムとそれをどう解釈するかはさらに大きな問題となっており、それは善と悪の倫理的な分断をもたらします。真に倫理的な人々は皆テロリズムに対抗する必要があります。世界中のテロリストらにとって最大の標的はエルサレムだからです。エルサレムは事実上、倫理的なすべての民にとっての分断線となるのです。

国連にいる自由主義的なヒューマニズム(人間中心主義者)、宗教的イスラム武装勢力、そして増加する自爆テロの波はどれもクリスチャン、イスラエルの人々、そして純粋に倫理的な人々をまとめ上げざるを得ない状況に追い込まれます。この「アライメント(背景の違う人々が寄り添う様、まとまる様)」はイエシュア再臨が生じる預言が成就する段取りを整える事となるのです。


霊的な大使、それともスパイ?

Sarah

この動画では、サラ・シンガーマンが聖霊によって導かれる重要性と、どのように福を示して行く事を知る重要性について語っています。

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