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© 2017年2月3日

聖書的な癒しに関するアプローチ = パート1

ダン・ジャスター

1980年にアシェルと私は、癒しについて一生懸命学びました。聖書が教えている癒しについて最も精通している先生の元で勉強しました。また私たち自身の目で、眼を見張るような素晴らしい癒しも見ることができましたし、最後に死で終わってしまった残念な病気もありました。

私たちの親友のマイケル・ブラウン博士は多分、聖書の癒しについての最高の専門家の1人に数えられます。彼はヘブライ語聖書における癒しに関する論文で、ニューヨーク大から博士号を取得しています。その内容は「イスラエルの癒しの神」という重要な書籍となっています。

以下は癒しについて一般的な3つの考え方です:

  1. 神から与えられた通常の免疫系が働き、私たちの身体が治癒されることは、神さまからの賜物である一方、超自然的で奇跡的な癒しや、創造的奇跡による快復は希にしかありません。私たちはその様な奇跡のため祈る事もでき、そうすべきだが、普通の信仰者の人生においては、病気や末期的な病状というものはクリスチャン、ノンクリスチャンの区別なく発生するものです。これらは罪に落ちてからの人間の状態そのものなのです。これは多くのイスラエル人メシアニックジュー指導者たちを含むノンカリスマティック信者の主要な見解です。
  2. 私たちは癒しのために祈るべき存在であり、普段から癒しのために祈り、そのような機会のため自身を捧げていると、さらに多くの超自然的癒しを経験できるのです。しかし私たちは神さまを信頼し、究極的には癒しは神さまの主権にあるということを理解する必要があります。癒しを信じるうえで私たちが出来る最大のことは、神さまと共に歩み、罪から遠ざかり、神さまとの信頼関係をもって生きることで、自分自身が癒しの祈りに用いられるよう準備して置くことです。これがジョン・ウィンバーによりヴィンヤードで教えられている内容です。
  3. 癒しは常に神さまの御心です。私たちが正しい方法で神さまに自分自身を捧げ、聖書における癒しについて神さまと対話し、その内容を神さまからの確かな約束であると告白するとき私たちは常に癒しを経験します。神さまの癒しは絶対的なものであるので、ある人が超自然的癒しを経験できないのであれば、その人は癒しを受取るための信仰を構築することに失敗しているということです。癒されるための信仰は、その人自身で体得する責任があるものなのです。こちらが「信仰の御言葉=Word of Faith」運動の教師たち、故ケネス・ハギン、ケネス・コープランド、アンドリュー・ウォーマックやその他による見解です。これらの兄弟にとっては、約束が絶対的でなく、手の届く範囲のものでないということは、癒しを受取るための信仰を構築することを、土台からえぐり取ってしまうということになります。

一方私たちの見解はこれら3つのいずれにも合致しません。私たちの考え方は、以下のブラウン博士の書籍に記されている通りに纏めることができます。癒しは神さまに対して従順な人に対する神さまの総合的な御心ですが、ある人によって何か普遍的な法則としたり、全ての病が、神さまの絶対的な御心で癒されると結論づけることは出来ません。癒しとは、以下の土台の上に、神さまの総合的な御心によって行なわれるものだと知ることが出来ます: 

  1. 従順な生き方をするならば身体的健康を与えるというイスラエルに対する約束。これには「エジプトのあらゆる病」や流産からの解放、そして長寿の祝福も含まれてます。
  2. イザヤ53章に「彼は私たちの病を負い...彼の打ち傷によって私たちは癒された。」とあるようにイェシュアの贖罪による病の癒しが含まれること。
  3. イェシュアの癒しのミニストリーは、人に対する神さまの御心の現れなのです。
  4. 「主御自身が私たちの罪を負って十字架に掛かられ、その打ち傷によってあなた方が癒されたのです」と結論づけた贖罪に対するペテロの見解は、霊的なものだけではなく、身体的癒しも含んでいます。
  5. リバイバルや高揚した霊的な熱情や意識においては、癒しがより高い頻度で起こります。ビル・ジョンソンによるベテルチャーチのヴィンヤード運動の黎明期にあったペンサコーラの例に注目してください。
  6. しかしながら、癒しが神さまの総合的なな御心としながらも、私たちはエリシャの死や新約聖書における幾つかの病では、癒しが全ての時と場合において絶対的な約束ではないことを見ます。
  7. 山を動かすような種類の信仰とは「神さまに属する種類の信仰」であり、究極的に神さまからしか授かることが出来ないものなのです。確かに普通、神さまは、私たちに召しておられる事を行なうために必要な信仰を授けてくださり、それらには普通、癒しのための信仰も含まれています。

それでは、ここから私たちは何を学べるのでしょうか?パート2をご期待ください。


愛はAirに在り

テルアビブのダウンタウン、ショッケン通り11番にある建物では、喧騒の中人々が忙しく働いています。家具の製造と販売を行なう、工場、ワークショップ、店舗を兼ね備えた施設ですが、普通の家具製造所のビジネスや個人商店ではありません。これはA.I.R.と名付けられた社会的理由に起因する「社会的」事業で、Act (行動する)、Inspire (鼓舞する)、Restore (快復する)の頭文字から取っています。

A.I.R.の家具は100%リサイクル資源から出来ています。全ての家具の木製ベース部分は梱包用クレート/パレットから、クッション部は耐候性の広告用帆布を縫い合わせてというように、全ての資材は、廃棄されるものを使用しています。

特筆すべきは、A.I.R.は元々人身売買ビジネスの被害者だった人たちを雇用し、社会に復帰適応出来るように手に職をつける手段を提供しています。

A.I.R.の品質の良い製品は、一般家庭、レストラン、ホステルやその他のローカルビジネスで用いられており、100%イスラエル製なのです。

セックス産業から女性たちを救出し、社会復帰させることは、ここイスラエルのメシアニック団体の多くの若者たちの心に共通する課題なのです。

詳しくは www.madebyair.comをご覧ください。A.I.R.はスイスに本部がある福音NGO団体 Glowbalactと提携しています。


リーダーとして仕える

コーディ・アーチャーが彼の個人的経験とリーダーシップにおける重要な点についてシェアしています。

ポルトガル語、デンマーク語、オランダ語、ポーランド語の字幕付きで、英語でご覧になるにはこちらをクリック


エステル断食2017ー 日程をチェック!

カレンダーに書きこんでください!3月9日木曜日、今回も私たちは8時間連続の礼拝、祈り、断食のため、集会を開きます。世界のどこにいてもライブストリーミングで皆さんも参加出来ます。詳細は追ってお知らせします。

英語で動画をご覧になるにはこちらをクリック.


リストア・ティックン・ファミリー聖会

6月2〜4日米国メリーランド州エリコットで開催されるリストア・ティックン・ファミリー聖会の登録受付が始まりました。メッセンジャーはマイク・ビックル、アシェル・イントレータ、エイタン・シシコフ、ダニエル・ジャスターで、ワーシップはポール・ウィルバーとミスティ・エドワード。海外からの参加者も大歓迎です。席数に限りがありますので早目にサインナップください!