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2016年9月8日

終わりの時の世界の和解

アリエル・ブルーメンソール

聖書には死者からの復活について多くを語っています—イエシュアの復活と、終わりの時の私たちの復活両方です。十全なる栄光へ死者を蘇らせる事は、被造物全体が望んでいる事なのです(ローマ8:18-23)。それはまるで、より「栄光ある」十分に成熟した稲穂が、一粒の麦とは違うもののようであるように、私たちは復活した身体に復活するのです。この新しい、天的な身体は滅びる事なく、栄光あり、力強く、そして霊的です。イエシュアご自身こそ復活なのです。主は神の「死者からの初穂」なのです(ヨハネ11:25;1コリント15:23-44)。

一体何がこの想像を絶する希望と比べる事が出来るでしょうか。この大いなる力こそが私たちの信仰の核なのです。死者からのいのちとは実際にどういう物と言えるのでしょうか。実際、聖書のある箇所で、そのような比較が成されている所があり、ユダヤ人の間で福音信仰の回復として説明されている箇所であります。ローマ11:15:「彼らの受け入れられることは、死者の中から生き返ることでなくて何でしょう。」

死者からのいのち

ローマ11:12と11:15において、使徒パウロは基本的に同じ事を二通り言っています。第一世紀のユダヤ人の大多数からイエシュアが拒絶され、それは「違反」「失敗」そして「拒絶」として述べられています。しかし、神のご計画の奥義において、主の契約の忠実さゆえに、たとえこのようなひどい(訳注:ユダヤ人の)かたくなさとイスラエルへの裁き行われたとしても、結果として驚くべき諸国(異邦人)に「豊かさ」と「和解」をもたらすのです。そして、パウロが預言的なタイムトンネルを通って終わりの時をのぞいて、イスラエルの回復と「受容」を予見した時、彼は、これは、「世界にとってどれほどの豊かさと和解となる-その驚くべき力とドラマ--「死者からのいのち」、すなわち復活である」を示す物だと宣言しました。

愛する皆様、これはまさしく私たちが経験している事なのです。ユダヤの国であるイスラエルは徐々に過去130年の間物理的にも霊的にもイエシュアの福音を通して回復し、第一世紀から世界中のキリスト教が大きく拡大して行くのを私たちは目撃して来ました。宣教、教会の成長、聖書翻訳そして様々な祈りの運動は驚くべき速度で拡大しています。これらすべては12節と15節の「どれほどのものでしょうか」を表しています。

私たちは回復の驚くべき時代に生きています!

過去数年間のギャザリング運動の中で、私たちは「世界の和解」の特別な恵みを経験しています。アシェル・イントレーターが過去二回に渡って書いたように(パート1と2)、これは4000年に及ぶ中東のアブラハム家族内での関係力学の深い問題に触れようとしています。先週、イスラエルから彼と私とその他数名はロンドンへ行き、そこで三日間の礼拝、祈りそして多くの指導者、とりわけエジプトからの指導者たちと交流しました。私たちの焦点は和解ではなく、共に王(訳注:イエシュア)を礼拝することでした。しかし、私たちが礼拝した時、聖霊が強く働き、とりわけ若者たちに働き、私たちをさらに深い和解、一致、そして共有された神のご計画へと誘いました(エペソ3:6)。

ほんの数年前、もしあなたがたが、私たちが多くのエジプト人指導者とそのような集会を開き、共に聖霊が私たちを導き、アブラハム、サラ、ハガル、イシュマエルそしてイサクの時代から数千年もの間私たちの民や地域を苦しめてきた砦を預言的に取り除くのだと私に伝えたならば、私は、「あなたは変だ!」と言ったでしょう。しかし、それは起こっているのです!私たちは回復(と和解!)の驚くべき時代に生きており、それらはすべて聖なる預言書(使徒3:21)に書かれています。エジプト、アッシリア、そしてイスラエルに関するイザヤ書の約束は、それぞれの国にいる残りの人々を通して成就し始めているのです(イザヤ書19:23-25)。

これらすべては次のエルサレムで11月7日~11日に行われる世界ギャザリングの「準備運動」のようなものです。私たちはエルサレムのアリーナに極東から数千人が参加し、中東から数百が参加し、そして、さらに多くの人々が参加するのを期待します。すべての集会において、焦点は主を喜びを持って歌、ダンスや宣言で礼拝する事です。どのように聖霊は私たちを導くのでしょうか。私たちには分かりませんが、私たちは十分に期待し、皆様が参加される事を望みます。次のギャザリングについての情報はこちらをクリックして下さい!


聖性の霊

この教えで、聖霊の働きと、妥協無く生きるよう召命を受ける事によってどのように私たちが聖性を成長させることが出来るのかをアシェル・イントレーターは示しています。英語でご覧になる場合、こちらをクリックして下さい!


秋の例祭の概略

今月のいくつかのキー・イベントにご参加下さい。

イスラエルにいる一つの若者グループと、世界中のグループが同時多発的に40日間の断食と執り成しを始める事になっています。エルルの月の始まり(9月2日)から大贖罪日(10月11日)までの期間です。祈りのテーマは「彼は、父の心を子に向けさせ、子の心をその父に向けさせる。」(マラキ4:6)。

この期間、10月1日土曜日、特別なラッパの祭りの集会があります。このイベントはヘブライ語とアラビア語、ヘッドホンでの英語翻訳付きで行われます。これは角笛を吹くことの聖書の意味合いと、終わりの時のイスラエルにおいてアラブ人クリスチャンとメシアニックジューの和解の重要性両方を合わせるものです。

10月11日の大贖罪日に、エルサレムとテルアビブにある姉妹ングリゲーションが合わさった。年次断食、祈りそして教えの集会が行われます。


チームメンバーの紹介:ロニ

今週、リバイブ・イスラエルのチームメンバーであり、ベイト・イエシュアの牧師であるロニ・ラジュワンを紹介します。

字幕は中国語、オランダ語、フランス語、ポーランド語、ポルトガル語、そしてスペイン語で見る事が出来ます。ご覧になるならば、こちらをクリックして下さい!