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2016年8月19日

メシアニック使徒的ミニストリー

アシェル・イントレータ —All Authority全ての権威」22章から引用

現在イスラエルにいるメシアニックジューレムナント(残された者たち)は、そのレムナント内の使徒的–預言的ミニストリーチームの出現も含め、1世紀の弟子コミュニティの回復の一部なのです。それはまだ「赤ん坊」の段階ですが、イスラエルのメシアニックレムナントは終末預言が成就するうえで1つの役割を演じることとなると私たちは信じています。

使徒1章では、弟子たちは聖霊が注がれることの約束を受けました。使徒2章では、五旬節(シャヴオット)の朝、彼らが聖霊の力に満たされました。その約束と聖霊の注ぎの間には、弟子たちは全身全霊で、一致した祈りを捧げ、それがリバイバルに繋がったのです。しかしその祈りと、聖霊が注がれるまでにはもう1つの要素がありました。それが12番目の使徒の指名だったのです。

さっと読んだだけでは、その指名はそれほど重要ではないように思えますが、12使徒の回復は、イスラエルの12部族契約パターンを維持するうえで重要だったのです。それは、エリヤの祭壇の12の石 (第1列王記18:31)やヨシュアの記念の12の石(ヨシュア4:2-3) のような象徴的な重要性があったのです。神さまの計画においては、「新」は常に、預言や従前の契約に基づいて確立されたパターンである「旧」に対して忠実なのです。

12番目の使徒の指名は今日のイスラエルの使徒的で預言的なメシアニックレムナントの回復についての象徴として見ることが出来ます。同時に、祈りの家運動により、神さまは世界規模の一致した祈りネットワークを育んでいます。一致した国際的な祈りネットワークと、イスラエルのメシアニックレムナントが平行的に出現したことは、終末のパズルの1ピース1ピースがあるべき場所にはまって来ており、私たちが歴史的終末に起るリバイバルに向かって進んでいる予兆であるようです。

使徒の働き2:17にある世界的リバイバルの約束は、預言者ヨエルからの引用です (ヨエル2:28 – 3:1)。 このテキストは、ホロコーストの生存者の世代に、神さまはイスラエル国家とエルサレムの都を回復されることの預言的ヒントであるように思えます。そして神さまは、イスラエルユダヤ人における信仰のレムナントを救いに呼び寄せます。このレムナントがあるべき位置にいるとき、終末預言が実現するための条件がセットされたことになります。これらには、世界中の災害という否定的な預言と、世界のリバイバルという肯定的な預言が含まれています。

使徒の働き15章では、歴史的な使徒の協議会がエルサレムで行なわれ、異邦人教会の発展について協議されました。彼らは、ユダヤ人にとって必須である重要な特質とされる特定の律法(割礼、食物、祭りなど)を守る必要なしに、異邦人教会を力付け、彼らが成長できるよう、恵みに満ち、極めて重要な決定を下しました。これらの指示は世界中に送られ、その結果、教会は成長し、何倍にも拡大し始めました (使徒16:4-5)。

異邦人教会は今日イスラエルからのメシアニック指導者たちがやっている同じ方法で従う必要はないのです。しかし、私たちが終末に近付くにつれ、国際的(異邦人)教会に対し、「いのち」に関わる、戦略的な啓示が、イスラエルの「からだ」から出てきます。国際的教会とイスラエルのメシアニックレムナントとの間が愛と謙遜により協調されることにより、イスラエルと教会の両方が、イェシュアの再臨と地上における主の御国建設に備えられるための御国の権威に関する契約パターンを再興するのです。

残念ながら、メシアニック運動の中にいる私たちの多くは、不均衡で啓発的でないような教えを広めています。私たちは自身の間違いについて許しを乞い、神さまが約束された癒しと祝福が与えられることに信頼します。メシアニックレムナントと国際的教会から出て来るべき祝福の1つは、一致することです。ヨハネ17章に記されているところの霊にある祈りを通じた一致があるように、ローマ11章で述べられた同じ歴史的根っこに接ぎ木されたことを通して、一致があるのです。この一致はエペソ2-3章にて「新しい一人の人」としても記されています。

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40日間の断食

イスラエルのティーンや青年からなる信仰者の草の根グループが、9月3日(土)から10月12日(水)まで40日間の断食祈祷を呼びかけています。彼らは、マラキ4:6の「父の心を子に向けさせ、子の心をその父に向けさせる」ことを望んでいます。

9月3日はヘブル暦エルル月の始まりに当たり、ユダヤの伝統で秋の聖なる祭日を前に悔改め、祈りに専念するときとなっています。今年はラッパの祭りが10月2日にあたり、10月12日贖罪の日がこの断食の最終日となるため、これらの若い信仰者たちは、この世代間の執り成しの祈りの時とユダヤ祭日の意味との間に預言的関連性を見いだしたのです。

彼らはこの来たる世代、特に信仰者、それも指導者の子供たちに対して霊的攻撃が今起っていることが分かっています。また今が、親たち子供たちがお互いに向き合うとき、放蕩息子(や娘)は家に帰るときであることを信じています。彼らは「呪いを反転」させ、霊的な松明を次世代に伝えていくのを見たいと思っています。世代間の回復により、イスラエルと国々において終末の大リバイバルの道を整えることになると信じているのです。

皆様、彼ら、イスラエルの若いアラブクリスチャンたちとメシアニックジューに神さまの祝福があるように、彼らが親たちとともに祈り、断食し、執り成しするこの機会に、ご参加ください。


神さまの計画が明確に

このメッセージでアシェル・イントレータは、人間と生き物が神さまの元に、本来の目的に戻るよう回復するための神の計画について解説しています。英語でご覧になるにはこちら!


チームのご紹介:ジェイコブ

今週はリバイブイスラエルのソーシャルメディアディレクター:ジェイコブ・ルントファルを紹介します。

中国、デンマーク、フランス、ドイツ、イタリア、日本、韓国、ポーランド、ポルトガル、スペインの各言語による字幕があります。ご覧になるにはこちらをクリック!