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2016年7月29日

「2000年世代」が実際に欲しているもの

コディ・アーチャーとアンドリュー・ベン・アリイ

1サムエル記13:19-22に、イスラエル人が危険な窮状に陥り、敵に対して防衛する能力がない事が述べられています。

イスラエルの地のどこにも鍛冶屋がいなかった。ヘブル人が剣や槍を作るといけないから、とペリシテ人が言っていたからである。それでイスラエルはみな、鋤や、くわや、斧や、かまをとぐために、ペリシテ人のところへ下って行っていた。鋤や、くわや、三又のほこや、斧や、突き棒を直すのに、その料金は一ピムであった。戦いの日に、サウルやヨナタンといっしょにいた民のうちだれの手にも、剣や槍が見あたらなかった。ただサウルとその子ヨナタンだけが持っていた。

世界中のメシアの御体において、これは今日私たちが置かれている危険な状況の預言的な絵であると私たちは信じています。サウル王のように、大いなる権威、油注ぎ、そして霊的な武器を持つ年長の指導者はいますが、彼らの中のほとんどが、これらの武器を次の世代に受け渡していません。多くの者が大きな教会や宣教活動団体を作り上げ、人気になり、「需要」が出ましたが、いつも彼らは世界中を旅して自分だけで宣教活動を建て上げそこで活動し、彼らが始めた事を引継ぎ拡大する霊的な子どもたちを育て上げていません。

鍛冶屋である事は簡単ではなく、また望まれる仕事ではないです。わずかな人々しかその者やその者の仕事を認知しません。それは高給な職業選択ではありません。誰がうだるような暑さの炉で、次世代のヒーローたちに引き継ぐ武器を作るという働きを毎日したいと思うでしょうか。今日、屋根の上からあなたの栄誉と栄光が高らかに宣言されない事を知りながら。

本物の指導者は他の指導者を育てる

これからの25年の、多くのコングリゲーションと宣教団体の成功は、年長の指導者が意識的に次世代の指導者を育てるかどうかに大きくかかっています。もしこれが起こらなければ、今日多くの人気のある宣教活動は、これからの25年に存在しなくなるでしょう。

いわゆる「2000年世代」(1980年代前半から2000年代前半に生まれた者(訳注:2005年ぐらいまでの、今の30代~10代前半まで))は、私たちのこの時代において、どのようにして闘い、指導し、神の御国を広げるのかを望んでいます。しかしながら個人への、関係に基づく育成がない事により、次の段階へ進む大きな妨げになっていると思われます。私たちは、何年もの経験と成功を持つ堅く立ち上がった指導者を見上げ、そして指導のバトンと監督というアイディアが突然私たちに受け渡され、それは、(訳者編訳:次世代が負いきれない)アイディアか、私たち(訳者加:の世代)が完全に興味がないものであったりします。これは、それらが起こる前に、私たちの年長の指導者と共に作業し、彼らが特に何をしており、どのようにするのかを学びたいと思います。それ以上に私たちは彼らのビジョン、価値、そして熱意を分与という形で受け取りたいと思います。それで、関係作りに十分な時間をかけ、実践的な訓練を年長の指導者から何年もの間受ける事によってのみ、十分に問題なく、バトンを渡す準備が出来た時に次世代がそれを受ける事が出来ます。

時間は無駄に出来ない

私たちは人類の歴史上最も大きな霊的な闘いに向かっています。世界的なメシアの身体が今まで直面した事のない最大の圧力と挑戦があり、今まで見た事のない最大のリバイバルと霊的な収穫が私たちの扉をノックしようとしています。次世代に武器を手渡し始めなければならず、今、それを最優先にしなければならないほど、それは緊急を要します。それには多くの時間、努力、謙りが必要ですが、それ以外に選択肢はありません。若い世代と年長世代が互いに向き合う心がないと、私たちは世界的な呪いへの扉を開いてしまいます。(マラキ書4:6)。

私たちの世代を代表し、私たちは皆様(訳注:Cody師よりも年長の世代)から支援をお願い致します。私たちはこれを単独で行う事は出来ません。共に近づいてくるこの呪いを止める事ができ、世界中に新しい義と祝福の季節を迎える事が出来ます。私たちは皆様から支援を必要とし、望んでいます。この世界が見た中で、最も父のいない世代の叫びに応えて頂けないでしょうか。たとえ私たちが皆様を拒絶したとしても、私たちの心を続けて追って下さるでしょうか。どうか私たちをあきらめないで下さい。私たちは皆様が思う以上に心にかけているのです。

(記:私たちはアシェル・イントレーターの元に彼に仕え、共に働く事を光栄に思っています。彼は今日の、希な年長指導者です。若い指導者を育成し、独立させ、実を実らせています。世界中のメシアの御体はこの分野における彼の例から学べるものがたくさんあります。)


最新の倫理的な対立の回復

アシェルはメリーランド州シルバースプリングスにあるインマヌエル教会で教えます。アメリカの教会に対するメッセージで、希望を伝えますが、緊急に贖いが必要である事を語ります。こちらをお聞き下さい。


チーム紹介:アヴィラム

今週は、リバイブ・イスラエルのイエシュア・ハイTVのディレクターである、アヴィラム・エルダーを紹介します。字幕は、韓国語、日本語、イタリア語、フランス語、そしてオランダ語があります。こちらをご覧下さい。


夫、子、そして王

アシェル・イントレーター

聖書には神の民を説明する多くのシンボルがあります。ある者は私たちは「身体」または「木」または「生ける石」などと説明します。これら3つのシンボルはより人間的な比喩が使われます。

1。   花嫁
2。   家族
3。   御国

これら3つそれぞれ、メシアであるイエシュアが中心的役割を果たします。もし私たちが花嫁ならば、イエシュアは花婿、もしくは夫です。もし私たちが家族ならば、イエシュアは御子です(御父の長子たる御子)。 もし私たちが神の御国の市民なら、イエシュアは王です。


イエシュアは、私たちが主とどのような関係にあるかによって定義されます。私たちは、私たちと主がどういう関係にあるかによって定義します。イエシュアには多くの役割があり、それぞれは独自の特別な啓示がないと、主がどのような方であるか、私たちはどういう存在かが分からないです。これら3つは以下に述べます。

1。   夫–花嫁にとって
2。   御子–神の家族の中で
3。   王–メシアの御国で

イエシュアについての啓示を受け、これら3つの役割について主との関係を持ちましょう。