日本語

logo


2016年7月15日

どのようにしてイスラエルと「つながる」のか?(パート3)

アリエル・ブルーメンソール

パート1と2でイスラエル(人々、国、残りの人々)についての聖書の定義を見てきました。そして、いくつかの方法で私たちの世代、クリスチャンはイスラエルとつながってきました。ローマ11章とエペソ2と3章によりますと、ユダヤ人と異邦人、イスラエルと諸国のこの関係は神のご計画の完成とリバイバル、回復、そしてイエシュア再臨をもたらす約束を有することを発見しました。パート2では、またいくつかのつながりを見てきましたが、それらは良いのですが、完成へと至らないものです。では、どうすれば完成へと至るのでしょうか。それは、私たちの世代においてどのようなものとなるのでしょうか。

第一に、もし私たちがつながりの完成、完全な「接ぎ木」を求めるのならば、それは自然に「イスラエル」と行われなければならず、それは全て3つの聖書の特性を満たすものです。感謝な事に、私たちの世代にそのようなユダヤ人のグループを見つける事が出来ます。すなわち-イスラエルのメシアニックジューの残りの人々—彼らはユダヤ人(国民)、イスラエルの(国家)、そして「生まれ変わった」聖霊によって印を押されたイスラエルの残りの人々です。ローマ11章のパウロによりますと、このユダヤ人のグループが彼らの身体を霊に注がれた神の契約とイスラエルへの約束を完全に委託された保有する人々です。(11:1-15)

三つのより糸

エペソ書でパウロはメシアと共に「新しい一人の人」としてユダヤ人と異邦人の和解と一致の奥義を説明しています。この「キリストの奥義」はパウロの時代に明かになったもので、その数世代前の預言者には明らかにされていませんでした。(2:14-16;3:1-6)私たちの時代についても同じような事が言えます。すなわち、この奥義が第一世紀の時よりもより詳細にフォーカスが当てられるようになったからです。

1)信じるクリスチャンである残りの人々が地上のすべての部族、言語、国にいる事。

2)回復された、独立したユダヤの国(エルサレムがその首都!)がおよそ2000年の離散を経て存在する事。そして、

3)イスラエルにイエスを信じる残りの人々が回復した事。

聖書の約束は、イスラエルの残りの人々と共に正しく「接ぎ木」された場所にいる事を諸国の教会が理解するならば、そしてイスラエルの残りの人々が、私たちが共に全ての国の残りの人々、共同相続人、一つの身体、そして同じ契約/約束の受取人である事を理解するならば、私たちは共に終わりの時の完成に置かれる、—リバイバル、回復、そして再臨を迎えるのです。(ローマ11:11-15、エペソ3:6)準備は出来ているでしょうか。それはすでに次のように起こっているのです。

教え:私たちはこれらの事についての啓示が必要であり、それは御言葉と聖霊から来るのです。私たちはパウロの警告に耳を傾ける必要があり、この奥義に「無関心」であってはなりません。(ローマ11:25)

関係:イスラエルの残りの人々の指導者と世界中の教会指導者との間に関係が構築されて行っています。「新しい一人の人」は全てのユダヤ人と異邦人信者が互いに重要な関係になるという事ではありません。膨大な人数の世界中のクリスチャンと、少数のメシアニックジューとでは単純にこれは不可能です。こここそ、キリストの御体の指導者の役割が鍵となる場所です。信者の共同体の代表である指導者が集まって共に祈り、信頼し、関係を築くならば、世界的な新しい一人の人教会が認められるのです。

協力:関係が深まると、祈りや礼拝集会、アウトリーチ、メディア、その他で協力が行われます。

政府:
この最後のものは、それ自身で一つの記事を要しますが、ある日、完全なる使徒的そして預言的な秩序と主の民による霊的な政府を主が回復して下さると私たちは信じています。この回復の完成は、キリストにあるイスラエルと諸国の新しい一人の人による回復の関係が完成する事に、正しく合わせて行く事にかかっていると思います。


ホロコースト:なぜユダヤ人が?

このメッセージで、アシェル・イントレーターは聖書を用いてなぜユダヤ人がナチスドイツによって絶滅の標的となったのか、なぜ今日の憎悪と暴力の格好の標的であり続けるのかを述べています。https://www.youtube.com/watch?v=r2angPL33cs


チームの紹介–アンドリュー

今週、リバイブ・イスラエルのウェブマスターであるアンドリュー・ベン・アリイを紹介します。
字幕はフランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、オランダ語で見る事ができます。
https://youtu.be/xNdm5Tezrx4