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2016 年3月18日

一つとなることが神さまの定め

By Daniel Juster, Th. D., (Excerpt from: The Identity of the Church: The Body of Messiah) ダニエル・ジャスター博士(神学)(The Identity of the Church: The Body of Messiah—「メシアのからだとしての『教会』のあるべき姿」からの抜粋)

「使徒たちの働き」、特に使徒15章は、福音のメッセージを受取り御国に参加した異邦人の立場とアイデンティティを理解する上での鍵となる聖句です。

一見したところ、使徒15章で、エルサレム教会のリーダー、ヤコブの救われた異邦人についての回答は大変興味深いです。彼は、元々の文脈では千年紀に関連する箇所であるアモス9:10~11からの聖句を引用しています。

神が初めに、どのように異邦人を顧みて、その中から御名をもって呼ばれる民をお召しになったか...預言者たちのことばもこれと一致しており、それにはこう書いてあります。『この後、わたしは帰って来て、倒れたダビデの幕屋を建て直す。すなわち、廃墟と化した幕屋を建て直し、それを元どおりにする。それは、残った人々、すなわち、わたしの名で呼ばれる異邦人がみな、主を求めるようになるためである(使徒15:14-17)。

アモスの意図は?

ヤコブの視点は、ある人たちを選んでユダヤ教に改宗させたり、ユダヤ人でもなく異邦人でもない新しい「第3種」グループを作り出すというものではなく、神、主御自身が異邦人の中から召されたという事です。彼がアモスから引用したのは、彼が最後のことごと、それはイスラエルと国々がメシアの支配のもとに1つとなっている事を見据えているからに他なりません。

ヤコブの論点は、共観福音書の全ての文脈に合致しています。イェシュアと使徒たちの行なったようなしるしと不思議が現され、聖霊が注がれることで、御国がこの世の中に到来するときには、御国のもう1つのアスペクトもまた合致していきます—それは異邦人をしてダビデの支配に身を委ねるということなのです。まだイェシュアがエルサレムから御座に即くかたちでは治めてはいませんが、彼は神の右に即いて治め始めています。

関与

預言者たちが多くの箇所で国々が悔い改め、メシアの光の元へやって来ると何度も語っています。彼は国々にとっての光であり、民にとっての旗印で、地の果てまでも神の救いをもたらします。ユダヤ教へ改宗することなしに、異邦人が関与していくことは、預言者の描いたものでしたが、今それが実現して行っています。それでもまだ実現していないフルスケールでの国々のイスラエルの神への立ち返りが起こります。アモス書の記事は、もうすでに起ろうとしていると解釈されます。ダビデの幕屋は、ダビデ契約の再興とその結集が彼の支配のもとで、すなわち彼の幕屋の覆いの下で行なわれるということを表しています。

異邦人の関与はまた、イェシュアがメシアであることと、御国がこの時代に出現していることのさらなる証明でもあります。イスラエルと国々は、メシアの支配のもと一つとなることが神の定めなのです。しかし今メシアにあってユダヤ人と異邦人が一致していることを見ています。それらは来たる時代の終末に関する予兆であり、また来たる時代が、今もう既に表出し始めていることをこの世に示しているのです。


エステル断食

来週、ワーシップ・断食・祈りのひと時に(イスラエル時間3月23日8時〜18時(日本時間15時~翌1時))にご参加ください。私たちが、神の計画のため、および私たちの世代の神の民に対する悪の計画を打ち負かすため、立ち上がり、集まりましょう。ヘブライ語から英語への通訳があります。ウェブでのライブストリーミングへの参加は、当日上記イベント時間にwww.reviveisrael.org へアクセスください。

紹介ビデオはこちらをクリック!


リバイバルへの信仰

このメッセージでアシェル・イントレータは聖霊のバプテズマ、リバイバルの力、およびそれらに至るまでの祈りについてシェアしています。フランス語通訳付きの英語でお聞きになるにはこちらをクリック!


テロ攻撃の増加

ベティ・イントレータ

テイラー・フォースはウェストポイント(米国陸軍士官学校)の卒業生で、アフガニスタンとイラクでの駐屯を含み5年間の兵役を経験しました。それでも、それらはイスラエル国内での戦闘には役立ちませんでした。休暇で来ていたジャッファで友人たちと遊歩道を歩いているとき、攻撃を受け、死亡しました。危険が差し迫っているとは思いもしない時に、ナイフで武装したパレスチナ人の若者に刺され死亡しました。

これこそがイスラエル人が現在普通に直面しているタイプの戦争なのです。一種のロシアンルーレットです。それがいつ。現れるか分からず、またそれに対して準備ができないような種類のものなのです。それがいつ自分の身に起るか不安に思い、常にピリピリ気を張って、祈り、最善の状態であるよう望んでいます。

国際社会の多くの人々がイスラエル社会の中にユダヤ人とアラブ人の高度な統合が存在することに気付いていません。殆どの地域にいる完全な国籍をもったイスラエルアラブ人は平和に暮らし、ユダヤ人の隣人と融合しています。パレスチナ地区に住んでいるパレスチナ系アラブ人はイスラエルの都市で就業しています。多くの場合、彼らは価値を認められ信頼された従業員なのです。

テイラー・フォースは、イスラエル国内の敵はハッキリと識別された異なった軍服を着て、鉄条網の反対側に立っている訳ではないことが、認識していなかったのです。


管理者としての身分の問題

IHOPKC(カンザスシティ、世界祈りの家)のロブ・パーカーが、私たちチームと私たちの信仰の中心的議題である、管理者としての身分の問題についてさらにシェアしてくれています。英語でご覧になるにはこちらをクリック!