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©2015年11月13日

反キリストの霊との闘い

ダニエル・ジャスター

人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。それによって神からの霊を知りなさい。イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。(第1ヨハネ4:2-3)

紀元1世紀の間、"受肉"(イェシュアが人間の肉体をもって現れた神であること)を否定する運動が成長していきました。この否定には、1つ目には主の申請を否定するという事と、2つ目に主の完全な人間として受肉した事についての否定という2つの側面がありました。これらの教義に対し正しいバランスと関連性をもって保っている事が、私たちの信仰の土台となります。メシアニック運動は、イェシュアのミニストリーの万能なしるしや不思議、主の死と復活、そして最終的にイスラエルやさらに異邦人の地における使徒たちのミニストリーで行なわれた驚くべきしるしや不思議にもとづいているのです。それら偉大なる証拠を目撃した人たちは、イェシュアが主であるという神性とその福音を否定する理由がありませんでした。

否定した結果

福音が力を備えて訪れ、聖霊が信念をもたらした時でも、まだ否定されたので、そこに聖霊に対する冒涜が起りました。そのような罪は悪霊への支配へと誘導します。反キリストの霊は、福音を受入れ、あるいは拒否したりして、目撃する事がなかった人においては、見いだす事はありません。ただ、拒否する事によって、反キリストの霊を力づける事にはなります。イェシュアを受入れる機会があって、拒否した個人や人々は、悪霊の教義とそれら教義の比率により明け渡されます。

いわゆる”差別的でない”という範疇から外れるかもしれませんが、紀元1世紀の多数派のユダヤ人や指導者による福音の拒絶により、彼らは反キリストの霊に心を開いたのです。イスラムは、イェシュアが預言者の1人であるとは認めていても、受肉を否定し、イェシュアが絶対に十字架上で死んだのではないと明言する事により、その信者たちを反キリストの霊に隷属させているのです。この反キリストの霊は、つねにキリストのからだを迫害するよう求めています。

ある種の人々がこの霊に呪縛されている時は、彼らはまだ多くの真理についての知識を得る事ができ、また文化財を産み出すこともできますが、救いについては反キリストからの開放が必要となります。私たち自身の民族を扱う場合には、紀元1世紀の組織的な拒否から遥かにかけ離れているものの、これらの影響から彼らが解放される事の必要性を伝えなければなりません。

未来への鍵

さらに、モハメッドが新約の啓示に対して行なったことに根ざし、イスラム教には反キリストの霊の力が世界レベルであります。よってこの難しい状況に対する未来は、リバイバル福音の力が人々をこの霊から解放することが鍵となっているのです。その平和がもたらされるための唯一の方法は、「平和の君」を受入れ降参することによるのです。


テルアビブのカフェ

ロン・カンター

私は心の中でずっと、私たちの古いビルの一角をリフォームして、新しくモダンな感じのカフェにして、コンサートや、青年会、毎週の祈祷会などに使えたらと考えていました。今年の1月ある方が$35,000献金してくれたのであと$35,000集めればという事になり、資金集めは6月中旬に達成しました。そして8月にリフォームを開始し、当然普通建設計画に起りがちな工期の遅延もありましたが、遂に先週テープカットが行なわれました。

まだ、内装(ソファー、テーブル、エスプレッソバー、絵画等)を作業するのにもう1ヶ月ほど掛かりますが、大方の建築工事は終わっています。もうすぐで定期的なアウトリーチコンサートが始められます。地元アーティストのリストも決まっています。私たちのビジョンは若者やその他の世代の人たちが友達を連れて来れる場—それはつまりイェシュアのように生き、イスラエル人に愛を注ぐ、そのような脅威のない環境—を備えることなのです。福音は前進します。どうぞこのカフェが神さまの望む通りのものとなりますようお祈りください。


聖書的な管理職務 (パート2)

このメッセージで、IHOP(国際祈りの家)カンザスシティーのロブ・パーカー師が神さま、私たちにとっての最高のお手本としてのイェシュアの権威のもとにある、しもべとしての管理職務や、信者の管理役割、召命についてお話ししています。英語でご覧になるにはこちらをクリック!


アグロー・グローバル会議

ホリー・ウォレス

先週末リバイブイスラエル北米チームが、インディアナ州インディアナポリスのアグロー・グローバル会議に出席しました。アシェルはそこで彼の友人で、元イスラム教徒のクリスチャンで、アル-ハヤットテレビの代表を務めるハルン・イブラヒムとともに、基調講演者の1人として招待されました。アグロー・インターナショナルは170カ国以上からの男女からなり、国際理事ジェーン・ハンセン・ホイットにより率いられています。この会議のタイトルは「一致して—このような時にこそ」でした。

会議の内容はとても豊かなもので—ワーシップや、心を貫き、国を変革するような宣言で満ちていました。そのイベントで、メシアのからだの3つの重要な要素のリーダーたちが、地上に神の御国を産み出させるために必要な契約パートナーシップのなかで、一つとされました。その1つは170カ国以上からのクリスチャンを代表し、2つ目は福音をもっての何百何千万人ものアラブ人へのアウトリーチを代表し、3つ目は残されたメシアニックユダヤ人とエルサレムから出てくる使徒的権威の回復を代表しています。

イエス様を信じた元イスラム教徒の証しや、素晴らしいメッセージと開示に加えて、その週末はリーダーたちの相互従順および敬愛し合うということの預言的行動により、真に謙虚になり、お互いに仕え合うということの意味をイメージさせてくれました。私にとってのハイライトは、アシェルが世界の信者が1つの”からだ”となっているところに祝福を述べ、イェシュアの再臨に備えるため、栄光の中で立ち上がり、御国の福音を手に地の果てまで述べ伝えることを完成させるよう、力づけたことでした。その反応は圧倒的なものでした。

神さまが地上で今日、栄光の器を通してなさっていることが、本当のニュース(知らせ)であり、テレビやラジオやオンラインで放映されるものとは異なっているのです。それは畏怖の念を起こさせるものです。力があります。それは新郎—ユダ族の獅子でありすぐに来られる王なる方−−を迎えようと準備をしている新婦の姿なのです。