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2015年8月21日

御国における「整列」が早まるとき

アシェル・イントレータ
イスラエルと教会と国々は今、重要で張りつめた「整列」の時期を通過しています。そしてそれは早いスピードで起っています。

  1. エルル/40 – 先週の週末はエルル(聖書暦の第6月)の初日に当たります。ユダヤの伝統では、神の裁きを表すところの崇高で聖なるティシュレイ月(第7月)の日々の前における、悔改めと許しの時とされています。この月とティシュレイの最初の10日間(ラッパの日〜大贖罪日)を足すと約40日間となり、私たちはこの期間の終わりに5つのコングリゲーションで、エルサレムでヨム・キプル聖会を行ないます。今年がシェミタの年(7年ごとの安息年)に当たることを考慮すると、この時期がさらに極めて重要な預言的な季節にあることになります。
  2. カイロプラクティク的矯正– 最近の祈りの中で感じたことですが、背骨の矯正との類似性があります。背骨に少しでも本来の形から外れている部分があると、ひどい痛みを感じ、動かせなくなります。この急速な整列は、全体としてのメシアのからだにおける カイロプラクティク的な「ゴリッ」に似ています。
  3. 下げ振り(重りなわ)- またその整列は大工の下げ振り(訳注:重りがついた糸で建物の垂直線を出す)のように完璧でなければなりません。アモス7:7-8では、イェシュアがイスラエル人の中に立ち、下げ振りを垂らしています。彼は、神さまの完全な義の基準と、地上における御国建設計画のための下げ振りを掲げているのです
  4. 迫り来る列車 もう1つのたとえは、軌道上を迫ってくる列車です。歪んだり、間違った方向に向いている軌道は、 列車が来る前に、真直ぐな軌道に戻されます。列車の推進力によって、前方の軌道があるべき向きに、一掃されるのです。整列していないものは潰されるか、無視されます(ルカ3:4-7およびイザヤ40:3-5。)「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」– マタイ3:1-3.
  5. 詩篇2 & 133  – この世には平行的な整列と逆向きの整列、つまり否定的なものと、肯定的なものがあります。否定的なものは、詩篇2篇に説明されていて、肯定的なものは詩篇133篇にあります。両方の詩篇の聖句にはיחד ヤハッド(1つに結合する)という言葉が含まれています。詩篇2篇では神とそのメシアに対して国々が連合する(2節)とあり、詩篇133篇では、愛と喜びによって信じる者のコミュニティーが一致するのです(1節)また両方ともがエルサレムを示すציון シオンという語も含んでいます。シオンは標識という意味があります。エルサレムは、国々にとって対立と論争の焦点となり(2:6)、同時に信者たちのコミュニティーにとっては、祝福と一致となるのです(133:3)。

注:来週、この御国の再整列についての、より具体的な祈りの課題リストをお知らせしたいと思います。今のところは、最近大きな手術を受けたエディー・サントロ、ヤコブ・ダムカニ、パティー・ジャスターのためにお祈りください。


イスラエル人ユースブレークスルー

エイタン・シシコフ
カツィール(収穫)ナショナル・ユース・キャンプは、複数のコングリゲーションから成るもので、メシアニックのユースたちをイェシュアの再臨の前におこる最後の収穫の時に、働き手とリーダーとして備えるためのミニストリーです。先週、1週間のキャンプの終わりに若者たちが、イェシュアを受入れ、聖霊によって満たされるための一歩を踏み出しました。会場は主の臨在に満たされていました。ユースの皆はカツィールの霊の父や母たちから祈ってもらうよう求めました。

「彼は、父の心を子に向けさせ、子の心をその父に向けさせる...」(マラキ 4:6)。

毎日カツィールの少年少女たちは、神さまの賜物について勉強しています。かれらは、ゴラン高原の目を見張るような景色の中を歩き、放置されたコミュニティーの物件を改装するため、草抜きをしました。毎晩、これらの若者たちを備えるために支援するため自身を捧げているメシアニックイスラエル人の色々な人から、集中したメッセージを聞きました。何年もの間私たちは、イスラエルの息子や娘たちが心を尽くして神さまへ向き直ることを心待ちにして、祈り、仕えて来ました。このキャンプで多くの若者にそれが実現したのです。
そして今はそれを効果的にフォローして行く時です。SNSを通じて定期的に、子供たちが読むように聖書の句を送信して行きます。カウンセラーたちは彼らと繋がり、連絡を取合うようになります。それぞれの場所のユースリーダー、牧師、親たちは今後大きな役割を担って行きます。そして、この夏、神さまが素晴らしい方法でなされたことを引続き築いて行くため、私たちは次のカツィールキャンプのため準備をして行きます。


ロニー、イェシュアットイスラエルを牧会

コングリゲーションを開拓し、支援して行くことが、リバイブイスラエルの目指すゴールの1つです。最近私たちのスタッフメンバーの1人で、定期的にベイト・ハイェシュア薬物リハビリセンターで奉仕してきたロニー・レジュワンが、彼らのコングリゲーション、イェシュアット・イスラエル(イスラエルの救い)での牧師としての役割を担うように求められました。そのコングリゲーションは現在、礼拝参加者数が70人くらいに成長中で、その参加者の半数が、そのリハビリプログラムの参加者、あるいは卒業生たちです。
ロニーとコングリゲーションのため、強固なリーダーシップチームが形成されるように、また参加者を送迎するための車を購入できるお金が与えられるよう、祈りに参加してください。


レビ的犠牲のまとめ

このメッセージでアシェルは、多くの信仰者が説明するのに困難をおぼえる題材、レビ記の犠牲に関する章について解説しています。神殿時代の犠牲の儀式から、私たちは何が学べ、それを現代の私たちの有り様にどのように関連づけるのでしょうか?英語でご覧になるにはこちらをクリック。


アグロー・グローバル聖会

今年11月にインディアナ州インディアナポリスにて行なわれる アグロー・インターナショナル グローバル聖会に、アシェルとご参加くださるようお招き致します。アシェルはそこで基調講演者の1人となります。また彼の友人のハルン・イブラヒム(元イスラム教 徒で現在はイエスさまの信者)や世界各国からの他のクリスチャン指導者たちと合流します。素晴らしい祝いと啓示に溢れた力あるひと時となります。どうぞ今日ご予約 ください。