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2015年7月3日

祈られるイエシュア:涙、叫び、そして敬虔な恐れ

アシェル・イントレーター

福音全体を通して、イエシュアが祈られているたくさんの例があります。その中には、朝早く起きて祈られ(マルコ1:35)、徹夜で祈られ(ルカ6:12)そして40日間断食されて(マタイ4:2)いるのも含まれています。主の弟子は、どれほど祈りはイエシュアにとって重要なのかを、理解しました。そして主にどのように祈るのかを教えて欲しいと言いました(ルカ11:1)。

イエシュアの祈りは軽いものではなく、とても緊迫したものでした:

ヘブル5:7–キリストは、人としてこの世におられたとき、自分を死から救うことのできる方に向かって、大きな叫び声と涙とをもって祈りと願いをささげ、そしてその敬虔のゆえに聞き入れられました。

なぜ涙なのでしょう。涙は痛みのしるしです。執り成しの時、イエシュアは憐れみの重荷を負われ、主の心は人類の病、苦しみ、そして死を感じる事が出来ました。私たちの「失われたさま」は主の心を痛まれました。私たちの痛みは主の痛みでした。主は私たちのために泣いて下さったのです。

なぜ叫ぶのでしょう。叫びは抵抗のしるしです。霊的な戦いの時、イエシュアは罪とサタンの力に立ち向かわれました。主は、世界の倫理的な闇と戦われました。主は立ち向かわれ、悪を克服されました。祈りの中で、私たちの代わりに力の限り戦われました。

なぜ恐れるのでしょう。これは普通の恐れや心配ではなく、純粋な恐れまたは神への敬意を持って恐れています。イエシュアは完全であり罪を犯した事がないお方であっても、人として、主が罪を犯す事は可能なのです。へりくだって、主は、プライドと肉の身体を持つ生きる人のように肉欲の誘惑に対処しなければなりませんでした。

イエシュアが持っていた同じ種類の祈りの生活を熱心に求めましょう。憐れみを感じ、悪に立ち向かい、神の恐れを持ってへりくだった歩む事です。


同性婚、ギリシャの破産そしてユダヤ人のアリヤー

アリエル・ブルーメンソール

アメリカ

先週、アメリカ最高裁判所は同性婚を合法とし、多くの保守的な州が同性婚を反対して来た事を覆しました。自由世界の指導的な国家は、聖書と自然の法に関する最も基礎的な教義、すなわち、核家族とは一人の男性と一人の女性の和合を基礎とする-それを弄り回す事に決めたのです。それはどこへと導くのでしょうか。私はここ数ヶ月間それらが明かになっていくのを見てきましたが、一つの思いが私と共にありました。私たちは西洋文明の急激な衰退とアメリカ合衆国の統合と一貫性への脅威を目撃しているのです。

ギリシャ

同じ時、ギリシャの汚職と浪費はとうとう危機に陥ったようです。過去二千年間、西洋文明は二つの柱によって始まりました。それらはギリシャ、ローマ哲学、政治そして法であり、ユダヤ教-キリスト教の啓示による宗教と倫理です。この二つには常に緊張がありました。しかし、徐々に世俗的、人間中心主義のギリシャ-ローマの潮流が公共圏の主流となりました。それは、私たちは今、西洋が「ポスト-キリスト教」世界となっているのです。何という皮肉でしょうか。この同じ週に私たちは目撃したのです。あたかも私たちの西洋遺産を表す古代ギリシャ人の立像の額に書かれているしるし、それが「破産(破綻)」と書かれているのです!

訳注:英語のbankruptには、金融の「破産」という意味と、精神的に「破綻」するという意味もある。

アリヤー

同時に、三人のリバイブ・イスラエルのチームメンバーが個別にアリヤーについて考え、それについて書きました。アリヤーとは、聖書の預言の成就としてユダヤ人がイスラエルに帰還する事です。私たちが旧約の預言を文字通り見ると、北と南アメリカとヨーロッパにいる何百万人のユダヤ人を家に連れ帰るためには、非常に厳しい揺さぶりが起こらなければならない事は一目瞭然です。私たちはそのような時に入ったのでしょうか。

今日、ホロコーストから70周年経ち、統計によると、ユダヤ人の人口は第二次世界大戦前の水準に戻り、初めて、イスラエルに住むユダヤ人の数が(およそ650万人)アメリカに住む数(およそ610万人)を越えました。今日、第三にユダヤ人人口の多い国はフランスです。(およそ45万人)


御父が顕される

このメッセージで、アシェルは天の御父が神の啓示としてイエシュアを通して顕されるかを語っています。英語ご覧になるならば、こちらをクリックして下さい!


船団

火曜日の朝、イスラエル海軍特殊部隊は四日前にギリシャを出発した「マリアンナ」という船に乗り込みました。乗客にはチュニジア前大統領のムンサフ・マルズキアラブ人のイスラル国会議員であるバサル・ゲータスが含まれていました。この船団は何の事故や被害またはメディアスキャンダルもなく、アシュドド港に引いて行かれました。これは、イスラエルにとって重要な戦略的、外交的な達成を表します。

ネタニヤフ首相は船団の乗客に公開書簡を送りました。その手紙にはこのように書かれていました。「イスラエルにようこそ!どうやらあなた方は道を間違えたようですね。あなた方は恐らくシリアに向かう途中だったのでしょう。そこでは凶悪なイラン政権の支援を受けてアサド政権が毎日自国民を虐殺しています。その反対に、ここイスラエルでは、私たちは、ハマスのようなテロリスト組織が罪のない市民に危害を加えようとしているのに対処しています。」

ネタニヤフは、イスラエルは今年、ガザに160万トンの人道支援物資を送った(それは一人1トンを表します!)と述べました。「ガザ地区には何の封鎖もなく、あなた方に、イスラエルを通して人道支援物資を送る事は歓迎します。海上から入港する事は禁止しており、それは国際法に則って行われています。もしあなた方が本当に人権に目を向けておられるなら、あなた方はガザ市民を裁判なしに処刑し、ガザの子どもたちを「人間の盾」とするテログループと共に単独で航行する事はないしょう。」


キム・フック

1970年代で最も有名な報道写真は何でしょうか。候補の一つとして、空襲後、燃える服をはぎ取って裸で逃げるベトナム人の女の子の写真です。彼女の名はキム・フックです。彼女に何が起こったのか知りたいと思いませんか。CNNレポートでの驚くべき物語(証)をご覧下さい。こちらをクリックして下さい。


不快ですが教育的な動画です:私たちはいかにしてパレスチナ人の苦しみに投資しているか

JIJ(エルサレム司法研究所)にいる私たちの友人が先ほどある教育的な動画をポストしました。それは、パレスチナ人の難民危機と、なぜ今日のような状態になったのかの説明です。英語ご覧になるならばこちらをクリックして下さい!