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2015年6月19日

ガザ、賛美そしてゲイ・パレード

アシェル・イントレーター

先の金曜日の朝、推定18万の人々がテルアビブにやって来て、年次「ゲイ・パレード」に参加しました。テルアビブを世界の「ゲイの首都」にしようとする国際的な働きかけがあります。

同じ日、私たちはテルアビブのコングリゲーションであるティフェレット・イエシュアでの、週毎の集会にいました。賛美の間、ある聖書箇所が脳裏に浮かびました。それは、神が「ソドムの叫び」が主の御前に立ち上るのを聞いた。それは、彼らの大いなる罪ゆえに(創世記18:20)という箇所でした。

私は提案しました。私たちは少しだけ声を大きくして歌うべきではないかと、そうすることによって、私たちの周辺の同性愛の罪の叫びを上回って、神が私たちの賛美歌を聞いて下さるだろうと。ティフェレット・イエシュアに集まる人の数は、100人を少し超える数でした。どのように私たちは18万の戦闘的なホモ-レズビアンと比較して彼らに対して何らかの影響を及ぼす事ができるだろうか。

私たちは、神はアブラハムに言いました。もしソドムにたった10人の義人がいたら、主はその街を滅ぼさないという事を思い起こしました。(私たち自身には何の義もないのですが、私たちは確かに主を愛しています)私たちの、その街のために恵みの祈りを主が受け取って下さった事を理解した時、喜びが私たちの心を満たしました。

内部での闘い

テルアビブから数十キロ海岸沿いに下るとガザがあります。新しいISISの分派が先週イスラエルにむけてロケットを発射させたと功を誇っていました。損害はありませんでした。イスラエルは抑えた反応をしました、それは、ハマスとISISとの間で緊張があるのを知っていました。ハマスがISIS分派を食い止めることになるでしょう。

また、イスラエル北部の国境線付近で、ISISとシリアとの間に不和があります。南の方のイエメンでスンニ派とシーア派との間に不和があります。イスラエルはこれらすべての聖戦グループによって全滅させられることもあります。しかし、彼らが互いに戦い合っているならば、私たちの生存は今のところ保障されています。

賛美を通して敵を倒す

第2歴代誌20章において、エホシャファットの時代にイスラエルの子らが敵に包囲されているのがあります。イスラエル人が戦場を確保し主を賛美するという預言的な言葉が与えられました。それは、「主に感謝せよ。その恵みはとこしえまで。(21節)」であるからです。これは、確かに自殺的戦法に思えました。

しかし、賛美を始めたとたん、神は敵が互いに攻撃し合いました(22節)。霊的な礼拝は軍事的勝利をもたらします。もし彼らが主を賛美しなければ、彼らは全滅していたでしょう。今日のイスラエルにいる私たちもまた賛美を主に掲げる緊急性を感じています。その間に、私たちは賛美を続け、敵は不和のままにいます。私たちは賛美を止めてそれには効果があるのかどうかを確認する意図はありません。

賛美は軍事としばしば関連を持っています。人々の集団において、何が最初の聖書的な賛美の例でしょうか。神が紅海で敵を打ち倒した後のモーセの歌でした(出エジプト記15)。私は、彼らの賛美がどんなもので、どんな音だったのだろうかと思いました。それは低いキーや、陰鬱で生真面目な礼拝ではなかったと想像します。それは活気に溢れた、勝利に満ちた、喜びに満ちた、そして少し荒々しいものに違いありません。

主を賛美し続け、そして私たちの賛美が私たち周辺の状況に効果があるということを信頼しましょう。


2015年トルコの選挙

ミカエル・ケレム

先週のトルコ選挙はセラハッティン・デミリタス(Selahattin Demirtaş)と女性であるフィーゲン・ユクセクダギ(Figen Yuksekdağı)両氏によって率いられているクルド国民民主党(HDP)の勝利でした。(クルド人は2500万から3000万の国なき人々です)

党の事務所に対する数多くの爆弾による攻撃と政治的な集会にもかかわらず、HDPは投票の13%を獲得し、それによって国会に参加するための10%の閾値を超えることができました。彼らのメッセージは明らかに、エルドアン大統領の反世俗、反イスラエル、イスラムの政策に反するものはなんでも、というのに疲れ果てた人々の集まれる場所となったのです。

これは楽観的な理由ではありますが、エルドアンとその公正発展(AK)党は十分な党に従う人々がおり、影響力を及ぼす地位にいます。彼らは多くの富と支配を強固なものとしてきました。(彼はアンカラに自分のために千百の部屋がある宮殿を造ったばかりです。)

これはトルコのクルド人と他の少数派にとって勝利でした。これには小さなトルコの/クルドのMBB共同体(イスラム教徒出身のキリスト信者)も含まれます。明らかな多数派がないまま、エルドアンの党は連立を組むパートナーを見つけなければなりません。もし、その連立政権に他の党が入らない場合、新たな選挙があるでしょう。神のご意志によって新しい政府が形成されるようにどうぞお祈りください。


ミニストリーの寿命!

カーク・クリーベ(UMJCの委員長)
UMJC:Union of Messianic Jewish Congregationsメシアニック・コングリゲーション連盟

すべては時間と共に劣化していきます。車、服、冷蔵庫など。人々も身体的に老化していきます。すべてには寿命があり、組織やコングリゲーションでさえもあります。詳細な分析、公正な批判、そして新しいアイディアがない場合、大いなるミニストリーであっても時間と共に効果がなくなっていきます。

ミニストリーはおおかた熱狂的に始まる事が多いです。神がビジョンを植え付け、またはある一人に機会を与えた結果として始まります。その個人は時間と共にそのビジョンを機能するミニストリー構造へと構成して行きます。しかし、もしその個人が新しい更新ボタンを押さないならば(祈りを持ってミニストリーを分析し、元々のビジョンから離れていないかを確認する事)、そのミニストリーは少しずつ硬直化し不適切なものとなります。

神はミニストリーを立ちあげられません。主はビジョンを持つ人々を立ち上がらせます。主はそのビジョンが成就させる人々に委託するのです。時々、ビジョンは1世紀または2世紀と人々が受け渡していく事ができます。しかし、たった一人が数年または数十年続けるというものもあります。ミニストリーのビジョンを意識して更新させ、将来へビジョンを引き継ぐ新しいリーダーを育成して行きましょう!


使徒的宣教命令の回復

この動画で、アシェルは、神は私たちに、使徒1章でイエシュアが弟子に与えられた使徒的宣教命令回復させ、完成させるようにと呼びかけておられる事を教えます。英語でご覧になるならばこちらをクリックして下さい!