日本語

logo


© 2015 年3月13日

アシェル・イントレーター

一致の代償

一致は愛の最終製品です。もし、私があなたを愛し、あなたが私を愛するならば、私たちは互いに愛し合っていることであり、そして、完全に私たちの愛によって、一致するのです。「一つであること」は、神によって霊感を受け、霊的な一致を表します。(エペソ5:31-32)一致することは、人による過程であり、または、一つであることを完遂する事です。私たちは主にあって「一つであること」ですが、一致するためには、ある程度作業をしなければなりません。

ヨハネ17章とヨハネ18章で、イエシュアは、私たちが一つであることを祈られました。主は弟子たちと共にゲッセマネの園に行かれました。ヨハネは一致のための祈りを記録しています。一方で他の福音書ではゲッセマネの祈りを記録しています。「わたしの願うようにではなく、あなたのみこころのように、なさってください(マタイ26:39)。この二つを合わせましょう。

死に至るまで従うという、ゲッセマネの祈りはヨハネ17章で私たちが一致に至るに必要な代償です。ゲッセマネの祈りの後、イエシュアは捕らえられ、十字架にかけられました。十字架上で、主は罪人が救われるために、信者が一つになるために代償を支払われました。十字架は私たちが「神と一つになる」ことを可能にする代償です。

あなたを裏切った人を赦す

イエシュアが十字架にかけられた時、私たちもまた自分の十字架を日々取り上げて、自身を一致へと向かわせるのです。十字架上で、イエシュアは重要な祈りをされました。「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」ルカ23:34)。赦しには様々な度合いがあり、様々な人がいます。しかし、赦すのに最も難しいものは、あなたに近い人が裏切った時です。

誰もが、他者から裏切られた感がない状態で生活する、または、最低でも、他者から「捨てられた」感がない状態、というのはないかと思います。恐らくは、あなたは意図して誰かから裏切られた、または、恐らくは、その人が、自分がやった事を認識していなかったでしょう。多分、彼は実際にはあなたを裏切ってないが、しかし、かつては近しい関係だったのが生活の状況によって距離が生じてしまい、そして裏切られたと感じるでしょう。どれぐらいの意図または受け取り具合であれ、それは人生において最も辛い経験です。ある程度の親密さがなければ、人はその人を裏切る事はできません。親密さには脆弱性が伴います。裏切はその親密な脆弱性という領域に触れるものです。それゆえ、裏切は非常に辛いのです。

しかし、これが一致の代償なのです。あなたを裏切った者を赦すのです。これが「自分の十字架を背負う」方法です。和解と一致の唯一の道は自身を傷つけた者を赦す事です。それぞれが自分の生活と関係の中、それが家族、友人関係またはコングリゲーションであろうとも、それを行わなければなりません。


エステル断食を振り返る

今年は、私たちは新しいレベルの油注ぎ、準備、そして一致に到達しました。地元の参加者は昨年より二倍に増えました。14のコングリゲーションの指導者が一日中参加しました。

一つのハイライトはバサーム、元イスラム教徒であった信者と、東エルサレムのアライアンス・エヴァンジェリカル教会(同盟福音教会)の牧師が参加し、中東のための祈りを導かれました。彼は力強い、預言的な言葉を述べ、彼が聞いてきたことによると、ISISはメッカをカリフのための首都にする事から、エルサレムに変えるという目標にした事を説明しました。この洞察は集中した、タイムリーな執り成しの祈りへと導きました。

他のハイライトはゲイトウェイ・キプロスのゲスト賛美チームで、彼らの神学校の生徒たちと共に参加した事と、同様に、私たちの最初の賛美チームはヤッド・ハシュモナからのもので、半分は10代でした。私たちは、この戦略的なメシアニックジューの村で、若い人々の間で神がなさっている事について、心躍っています。

私たちは文字通り世界中からライヴのウェブストリームで参加した人々から肯定的なフィードバックによって、励まされました。私たちのメディアチームは、ネット接続と音声のレベルの技術的な問題に悩まされましたが、全体的にそれは昨年から大きなステップとなりました。

私たちと参加して下さった方々に大きな感謝を捧げます。

その日の賛美をご覧になられる場合は、こちらをクリックして下さい。


コングリゲーション生活への献身を受け入れる

この音声メッセージはアハヴァット・イエシュアでの最近の安息日礼拝からのもので、ダン・ジャスターが、コングリゲーション生活に献身する事は、イエシュアに従うことを受け入れる中心的側面であると教えています。視聴されるなら、こちらをクリックして下さい。


イスラエル選挙の最終戦

イスラエル選挙は今週行われます。どうかお祈り下さい。政府指導者のために祈る事は最優先事項です(Iテモテ2:2)。神は、誰が政府の権威ある地位に就くのか、それを変える事ができます(ダニエル4:17)。イスラエルの預言者は国のために祈り、王となる人に油を注ぎました。敬虔な政府指導者は国に好影響を与え、一方悪い指導者はより悪い方向へと影響を及ぼします。

ヘブライ語で「首相」という言葉は実際「政府の長」となります。現在のキャンペーンで、醜悪な個人攻撃がネタニヤフ氏になされています。ネタニヤフ氏は国際的なスピーチを行う時、何度も清書の箇所を引用し、世界中の福音主義者に受け入れられました。しかし、イスラエルでの問題は複雑です。

  1. 住宅価格–非常に高く、平均的なイスラエル人の中産階級労働者家族は家を買うチャンスがほとんどなく、また、税金や基本的な生活コストを払う事ができません。
  2. 安全保障–シリアとイスラエル国境のISISの部隊は、ハマスとヒズボラと同様に、イスラエルにはこれらと対峙できる指導者を持つ事が重要なのです。イスラエルは世界的な聖戦主義者の進撃に対抗する重要な要素となっています。
  3. アラブ同盟–以前の3つまたは4つのアラブの党が合わさって同盟を形成しました。それはイスラエルで三番目に大きな競争相手となりました。多くのアラブ・イスラエル人は「プロ・イスラエル」ですが、この同盟はどちらかと言うと「反シオニスト」です。
  4. 超-正統派–三つの超-正統派ユダヤ党があり、それは恐らく右翼同盟に加わるでしょう。これらの党はしばしば過激な議題を押しつけてきます。例えば信教の自由に制限をかけ、経済にダメージを与えます。
  5. 中庸な党–選挙は基本的にヘルツォグとネタニヤフの同盟の競争であり、最終的な政府の構成は、ラピッドとカーロン率いる二つの中庸な党に依存します。

2015 年に戻る